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1.子宮内膜症のはじまり・私の場合

子宮内膜症のはじまり・私の場合



私の場合は、10代の頃から生理痛はありました。
誰でも少しくらいは痛みがあるものだと思っていたので特に心配もしていませんでした。

生理の時は下痢もするタイプでした。

生理の時にはたまに鎮痛剤を飲む程度。それも1ヶ月に1錠飲むくらいでした。

20代の中頃は、生理痛が重いときもありました。
会社に行く途中でお腹があまりにも痛くなって歩くことも出来ず、親に駅まで迎えに来てもらって、そのまま会社を休んだこともありました。
でも、いつもそんなに重いわけではなかったです。

なんでこんなに痛いんだろうと思ったこともあったけど、病院に行こうとは考えて無かったです。
まさか子宮の病気があるとは思ってなかったのです。
もしかしたら、この頃から子宮内膜症にかかっていたのかもしれません。

それから結婚して1年たったころ、20代後半で一人目を出産しました。
その後も特に病気をすることもなく、34才のときに二人目を出産しました。
不妊ということも全くありませんでした。

お産で産婦人科にかかったりしたけど、子宮内膜症と言われたことはなかったです。


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